POINT 1

周りや見える事に惑わされず、もって生まれたじぶんの天命と氣をみる

ある程度はやってきたけれど、いまいちしっくりこない　やらないといけない事も増え、少しは業績が上がった氣はするが、本当にやりたい事なのか、イキイキしている氣がしない、面白くない……　もちはもちやです　世の為人の為に運を開き天命を発揮し貢献していれば、自然と必要のなことがやってきます　着目すべきは「じぶん自身や周りの一人一人の本来のもって生まれた天命や氣」の土台です

POINT 2

深くじぶん自身や人、自然、宇宙を知る

「開運」と聞くと、お部屋は○○にしましょう　○○神社へ行き、風水等色々あります。勿論、空間もとても大事ですが、その前にまず、自分を本当に知る必要です。でも、「自分のことは自分が一番良く知っている」と思いがちなのが、人間。　「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という”言葉”があります　どんなにお金や能力、人望、肩書があったとしても「今」の自分に傲慢になることなく、自分の事を本当にはまだ知らないかもしれないという意識からでしか生まれないことが沢山あるかもしれません。

POINT 3

日本古来から伝わる叡智を得る

「開運経営」というのは、現金や商売のことをさしていません。「開運経営」は「世の為人の為に人を幸せにしたい」方の為の、経をもとに人を救う手法です。　日本の歴史上の偉人や世界のトップたちが偉業を成し遂げるには、天を味方にしていたと言われます。日本は呪術の国と言われ、世界各地から、叡智を學びにきます。　鬼滅の刃やワンピースが流行る理由はここにあるのかもしれません。摩訶不思議なことが実際に沢山あります。

革命を起こしてきた人達の近くには、巫女（神子）という存在か、じぶんで天啓を享け生きていた時代の叡智があります。　

POINT 4

地球や宇宙、時の流れを読む

この体が生まれたのは、お父さんお母さんおばあちゃんおじいちゃんがいて・・・10代遡ると1,024人以上の人の命があり、今の自分がいます。　何億もの命の連鎖で、今の自分がいること、人が産まれる前の時代には植物や魚類や微生物しかいなかった時代、もっと昔に遡ると地球が産まれる起源にまでたどり着きます。地球がなぜ自転をしているのか、量子力學や物理、時の流れを読むと、他力をも味方につけることが可能になる事も発見します。

POINT 5

ただ仕事をするだけでなく
氣、場を心で観る

ただ施すだけの仕事では会社やお店は長続きしません。　人は神様仏様、お客様は神様です。

肉体がじぶん。このことを鵜呑みにせず、まずは自分の存在を本当に知るところからはじめましょう。人間は、普通にいると、動物の本能的に逃げるか勝負するかの生存本能が働きます。　肉体を越える部分のエネルギーを感じ遣いこなすことができれば、どんな願いや悩みも解決できます。周りの人達の支えとなってあげてください。

POINT 6

目先のり利益にとらわれない
100~1,000年後の未来から今を考える

新しいことをはじめる時や、事業を発展させようとする際に、多く人がどのくらいの利益になるかをまず考えるかもしれません　あとは、競合がいるかいないかや、他の会社との差別化を考える方もいます　初期投資が予算オーバーとなれば、みおくる場合もあるでしょう　でも、本当に大切なことは、今のじぶんの状況環境に左右されず、どんな世界や未来をつくりたいのか　ただそれだけです。　

つくりだしたい未来は、どんなに難しいと周りに言われたとしても、必ず成し遂げることができます。

POINT 7

運を開くのも、閉じるのもじぶん次第

運をよくしたい、能力を上げたい、天才を発揮したい、靈力も上げたい、色んな願いがあるかもしれません　

人間は、知らないうちに、誰かや何かと比べたり・・・知らないうちに余計な所にエネルギーを使っているかもしれません。氣は使ったらなくなります。　開運経営の鍵を握るのは、じぶんがもって生まれた天命、素粒子の記憶を宇宙の流れに沿って最高に活かしてあげることです。　その為には、土台である「からだ」「自律神経」「氣」を整えることで大きく変わります。　餅は餅屋　一人で抱えこんでいる方、たまには他力も使いましょう。