🌀魂の軸が目醒める時
─ 日本癒氣法「魂の扉をひらく3日間」徳島開催のご案内 ─
2025年9月1日(月)〜3日(水)
🕊天と地、祖神とともに。湯治×日本癒氣法×聖地
“いまここを生きる自分”の核が静かに整い出す時――
それは、魂が「何者としてこの地上に立つのか」を思い出すサインです。
2025年9月、私たちは四国・徳島の霊地を訪れます。
この地に宿るのは、神代の祖神たちの氣、太古の岩神の力、そして大地の祓いの光。
天命を受け取り、それを「現実に生きる」ための氣を整える場。
それが、今回の徳島講座の真の目的です。
🌿訪れる神域と古神道的意味
◉【大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)】
〜天から降りた大祖神の場〜
- 阿波国一宮として古くから崇敬され、天孫族の祖・大麻比古大神を祀る社。
- 大麻(おおあさ)は麻=浄化・調律・再生の象徴。
- 天地を繋ぐ“柱の神”のような性質を持ち、魂の中心軸(天命の道)を整える神域とされます。
📌得られる効果:
・天命・人生の方向性が明確になる
・魂の軸がまっすぐ立ち上がる
・祓いと再生の麻の氣で、不要な迷いが解けていく
◉【立岩神社(たていわじんじゃ)】
〜天地をつなぐ“磐座”と龍の神氣〜
- その名のとおり、巨大な岩が御神体となっている神社。
- 古神道では磐座(いわくら)=神が降臨する座。
- 立岩は、天と地を結ぶ「龍の柱」とも呼ばれ、根源の氣を呼び覚ます場。
📌得られる効果:
・内なる龍神エネルギーの覚醒
・グラウンディングと宇宙との繋がりの統合
・魂の奥底にある“静かな力”を思い出す
🛁湯治場で癒氣を整える|自然とともに宿泊
講座2泊3日の期間中は、
徳島の山間の湯治宿にて、からだ・氣・魂すべてを緩める時間を過ごしていただきます。
滞在中は、温泉浄化×癒氣法実践×神域でのワークが一体となり、
まさに“氣の柱”が立ち上がるプロセスとなるでしょう。
🔮この講座で得られる魂のテーマ
- 「自分は何者か」を深いところから再確認する
- 天と地のエネルギーを体内に通す=天命の通路を開く
- 行動に移すためのエネルギーを“根”から湧かせる
🗓講座概要|日本癒氣法 魂の扉をひらく3日間(徳島)
- 日程:2025年9月1日(月)〜3日(水)
- 集合・解散:徳島空港1日12:00集合・3日15:30解散予定
- 訪問地:大麻比古神社、立岩神社
- 宿泊:徳島県内の湯治宿(詳細調整中)
- 内容:
・日本癒氣法の実践(神氣ワーク・呼吸法・瞑想)
・神域での祈りとワーク
・麻と磐座の氣を使った調律ワーク - 参加費:99,000円(税込/講座費・2泊3日宿泊費・食費費・レンタカー代込)
- ※徳島空港までの移動費は別途
🌸こんな方におすすめ
- 魂の軸を整えたい
- 天命を地上で生きる勇氣をだしたい
- 神聖な場所で祈りとともに再生したい
- “わたし”の中心にある力と対話したい方へ
- 施術やヒーリング能力を上げたい方
- 日本古来の癒しと氣の技法”日本癒氣法”を習得したい方へ
- 古神道癒氣を感じたい方へ
🔗お申込み・詳細はこちら
▶️(https://forms.gle/6oJ7ywZjbTk51at49)
LINE登録がまだの方はこちら ➤ https://lin.ee/7sjOODH
(※LINE登録者には先行案内・個別メッセージ配信中)
この3日間は、
「魂の灯(ひ)を、自分で掲げて進んでいく」ための準備のとき。
北の再誕(7月)、命の源への回帰(8月)に続く、
“地に足をつけて、魂を生きる”最初の一歩。
祖神の氣が流れるこの徳島の地で、
自分の存在にまっすぐに立つ
そんな体験を、ぜひ共に味わいましょう。
いのちの源に還り、魂の炎を灯す ―
日本各地の聖地と自然の氣に包まれながら、
あなたの天命と神性が静かに目を覚ます、再誕の旅。
2025年スケジュール
月 | 開催地 | テーマ(魂の成長段階) |
---|---|---|
7月 | 青森〜秋田 | 魂の再誕・宇宙との再接続 |
8月 | 奈良 | 命の源・神性と天命への回帰 |
9月前半 | 徳島 | 中心軸の覚醒・霊的統合 |
9月後半 | 千葉 | 癒しと調和・内なる和の復活 |
10月 | 岐阜 | 魂の記憶の回復・使命の座標確認 |
11月 | 茨城 | 実行力と守護・新たな魂の出発 |
